薬に関して知りたい方のためのお役立ち情報サイト

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広辞苑によると「薬」とは

1、病気や傷を治療するために服用または塗布、注射するもの・水薬・散薬・丸薬・膏薬・煎薬などの種類がある。

 

2、釉薬(ゆうやく)のこと。
3、火薬のこと。
4、心身に滋養・利益を与えるもの。となっています。

 

また、日本の薬を管理する「薬事法」での薬の定義は
1、 日本薬局方に収められている物
2、 人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって、器具器機(歯科材料、医療用具及び衛生用品を含む。以下同じ)でないもの(医薬部外品を除く)

 

3、 人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であって、器具器機でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く)
となっています。

 

薬事法の定義を、わかりやすく説明すると
1、 日本薬局というのは基本的な薬を定めているものです。もちろんこれ以外にも多くの薬が使用されています。

 

2、 人や動物に対して、病気の診断に使う、病気の治療に使う、病気の予防に使うもの。
3、 病気の治療などに関係なく、体に影響を与えるもの。
ということです。

 

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薬を服用する際の注意点

一般には薬はコップ一杯の水と一緒に服用します。以前は、お茶はダメと言われていましたが、お茶やウーロン茶でもかまいません。ジュースなどの甘みのあるものは、吐き気を誘発しますので、糖分の入ったものは避けたほうがよいです。アルコールと薬の関係は、まとまった研究がないので断定的なことは言えませんが、原則としては、やめておいたほうがよいでしょう。

 

薬の中には相性が悪いものがありますし、ビタミンやハーブ、サプリメントですら、服用方法を間違えると副作用が発生しうることがありますので、常に薬のパッケージにある指示に従い、特に警告文(重要表記部分)には注意しましょう。病院で処方された薬の場合、必ず医師の指示に従って服用しましょう。

めったに飲まない薬などは、使用期限が過ぎていることも少なくありません。使用期限は記載されていますが、食品と同じで、保存状態が良い場合の期限です。一度開封し、かつ保存場所が悪いと、使用期限よりも早く悪くなってしまします。また子供がいる家庭では、子供の誤飲には十分注意するべき点です。ラムネやお菓子と勘違いして、あるいは単に「親が口にしている食べ物」という認識で、口にしてしまうかもしれない危険性があります。ゆえに、薬は安全に保管し、使っている薬は記録し、紛失することのないようにしておきましょう。

 

薬の副作用

主な副作用の症状には以下のようなものがあります。
・ ショック症状(不快感、口内異常感、ぜん鳴、耳鳴り、発汗、血圧低下、意識障害など)
・ 過敏症状(発熱、発疹、じんましん、かゆみなど)
・ 精神神経障害(眠気、めまい、疲労感、不眠、頭痛、言語障害、抑うつ、精神錯乱、神経過敏など)
・ 胃腸症状(食欲不振、吐き気、下痢、便秘、腹痛など)
などです。胃腸、肝臓、血液、腎臓などは、吸収、分布、代謝、排せつに関連のある臓器なので、副作用が起きやすいといわれています。また、ビタミン欠乏症、視覚や聴覚に対する副作用などもありえます。薬を使用した後に、これらの異常が現れた時は、ただちに使用を中止し、医師や薬剤師に速やかに報告し、指示を仰ぎましょう。副作用を防ぐためには、必ず医師、薬剤師の指示、使用説明書に従いましょう。過去の薬に対する反応を把握しておき、複数の病院を受診するときや大衆薬を用いている時は、服用中の薬について医師に申し出ることも重要です。

 

今は、多くのサイトで薬の副作用について詳細な説明を調べることが可能です。事前に知っておくことで、あわてることもなく冷静に対処できることでしょう。自分で確かめ、自分の責任で利用する、という気持ちも大切です。